ジョリパットの左官仕上げの中でも基本的なものがエンシェントブリック仕上げです。
大小と大きさの違う骨材をジョリパットと混ぜるため、コテを動かしたときに骨材が転がりそれが仕上がりの模様となります。
エンシェントブリックは基本的な仕上げの一つですが、左官職人のコテの動かし方次第で骨材の動きがワンパターンになってしまい、エンシェントブリック仕上げの良さを消してしましがちです。
株式会社GHはジョリパットの施工実績が多くあり、経験豊富な左官職人が在籍しているので、ジョリパットのエンシェントブリック仕上げにご興味を持っていただけたなら、是非弊社にご依頼ください!